一体型表札、くり抜き表札、刻印表札、プレート表札、coda gathering direction表札

(厚み10mm施工方法)

写真はくり抜き表札ですが、プレート厚み10mmの表札はすべて下記と同じ施工方法です。

・表札裏に4本ボルト(直径6mm)がついています。実物を使い、設置場所に的確に墨づけをして穴を開けてください。
接着剤を差し込み穴に注入後固定、不安定になりそうな場合は表札裏面全体(一体型表札、くり抜き表札の場合、文字部分は避けて)につけて固定してください。
*一体型表札、くり抜き表札の場合、裏面の文字周辺に接着剤を付けた場合、接着剤が文字の隙間から全面に浸透しますので避けて下さい*

・納品時裏の穴位置のわかる施工シートを同封していますが、実物と多少ズレがありますのでシートで設置位置を決め、穴は実物を使い墨付けしてから開けてください。

・表札自体に重量があるために、保証は出来かねますが、ボルトのみで固定し浮かして取り付けることも可能です。
施工者様の技量でご判断してください。
 表札を横から見た図→ 
 

裏にM6のボルトが4本あります。
M6のナットを使用すれば抱き合わせで取付も可能です。
六角レンチでボルトを取り外すことも可能です。
ボルト長さを変更したい場合は、お客様でご用意いただき変更可能です。